9月7日~11日QQQ【運用報告】とデッド・キャット・バウンス

QQQ未分類
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念願の QQQを初購入

ついに!

QQQ(インベスコQQQトラストシリーズ1 ETF)

購入しましたぁ~!

そしてその途端に、下がりましたぁ~!!(ノД`)・゜・。

 

まだ数日分ですが、グラフにしてみました。

graph9.12①

 

取得価格は284.64ドル、33株を日本円にして

100万円分購入しました。

table9.11①

maoちゃん
maoちゃん

げ!? QQQが連動するナスダックは

めっちゃ上昇中じゃなかったの?

灯凪田テイル
灯凪田テイル

はい、一時は300ドル超えの勢い。

素人目にも上がりすぎの状況でした

で、下がってきたので、我慢しきれずに

買ってしまいました。(;´∀`)

chart9.11①

灯凪田テイル
灯凪田テイル

だってぇ、105円でうまくドル転できたときから、

ずっと待ってたんだものぉ

maoちゃん
maoちゃん

ホント、投資へたくそね”(-“”-)”

も、申し訳ない。。。。

でも、この銘柄QQQは買い増し&長期保有の予定です。

なので、また下がったら少しずつ買い増したいです。

コロナショックのときほどは下がらないかもしれませんが、

Twitterでは「デッド・キャット・バウンス」かもなんて

呟かれていましたね。

chart9.11②

 

デッド・キャット・バウンスとは

 

投資歴1年4か月目で、初めて知りました。

この「デッド・キャット・バウンス」という言葉。

 

‘Dead Cat Bounce’つまり

「死んだ猫でも高いところから落とせば弾む」

という意味で、ウォール街で使われる格言の一つです。

今回のQQQのように、急落しても一時的に

小幅な反発をするという意味で、これから

さらなる下落も考えられるということのようです。

 

maoちゃん
maoちゃん

死んだ猫を落とすって、鬼畜なの? ”(-“”-)”

灯凪田テイル
灯凪田テイル

あ、いや。格言だから。。。でも猫好きにとっては、

あまり気持ちの良くない表現ですよね

でも、上場投資信託ETFのQQQは、

米国高配当株式ETFのVYMと違って

キャピタルゲイン(売買収益)を狙う銘柄です。

配当金(インカムゲイン)も少しですがあります。

同じETFでもこのふたつがどう違うのか、

これから保有しながら見ていこうと思います。

楽しみです。(*´▽`*)

 

灯凪田テイルの全保有商品

現在、灯凪田テイルが保有しているのは

特徴でわけると以下の4タイプです。

タイプ1【投資信託(インデックス・ファンド)】

毎月定期積立(合計5万円:楽天カード決済限度額)

① つみたてNISA 小計33,333円

②~④ 4,169円×1 4,166円×3 (小計16,667円)

① eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

② 楽天・全米株式インデックス・ファンド

    (楽天・バンガード・ファンド全米株式)

③ eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

④ eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)

➄ iFree NYダウ・インデックス

タイプ2【米国高配当株式ETF】 

タイミング投資

① VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)

タイプ3【J-REIT】 

タイミング投資

① いちごホテルリート投資

タイプ4【上場投資信託ETF

タイミング投資

① QQQ(パワーシェアーズQQQ信託シリーズ)

 

上場投資信託ETF/QQQはSBI証券を利用しています。

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