長雨に文句たらたらだったはずが、
一転、猛暑続きで再び文句たらたらの灯凪田テイルです。

人間て現金だし、勝手よね

いや、にゃんこの我儘と唯我独尊っぷりには負けると思う

唯……なんですって?
(何?って思う方は調べてくださいね!)
はいはい。では早速、8月第1週の損益報告に行きましょー\(^o^)/
少しずつインデックス投資が回復傾向
やはり、投資信託(インデックス・ファンド)は強いですね。
コロナ後、一番安心できるのはインデックス投資だと
改めて実感しました。
米国高配当株式ETFのVYMも少しずつ
回復してきているのですが……遅い(;^ω^)
J-REITのいちごホテルは、まったく回復する兆しすらありません。
それでも順調に資産は増えているので、
これからもインデックス投資を中心に
長期&定期積立をしていきます。
毎月5万円程度の積立ですが、長期で複利効果もませば、
悪くない結果になると信じています。(*´ω`*)
でもいろいろな方が言っていますが、
はっきり言ってインデックス投資は
いい意味でも悪い意味でもたいくつです。。。
最近は、自動売買の投資にも興味が湧いてきて
いろいろ勉強しているので、そのうち新しいご報告が
できるかもしれません。できないかもしれません。(←おい)
お金が貯まる人の発想って?
「10万円の給付金、何に使いましたか?」
その答えで、お金が貯まる人か貯まらない人か
わかると言っているのが下記の本です。
焼き肉を食べに行く、パーっと遊んでコロナ禍の
鬱屈した気分をはらす、貯金する……。
そのどれも間違った使い方だなんて、誰にも言えません。
でも、著者の加藤さんは資産には
「人的資産」と「金融資産」の2つがあると言います。
「人的資産」とはわかりやすく言えば自己投資です。
たとえば、10万円で英会話を習ったとします。
それで英語のスキルが上がれば、それは将来的に
自分自身の資産価値になるということですね。
もうひとつの「金融資産」というのは、
お金も自分も成長させることだそうです。
たとえば、いまの時代、低金利の貯金は
物価の上昇を考え合わせるとマイナス資産になりかねません。
ビジネスの最前線で勝ち残るための必要な情報が凝縮 日経ビジネス
たった1,595円(単行本/kindle版は1,515円)で、
お金持ちになれる発想が手に入るかもしれません。
この発想こそが、将来の無形財産ですよね。
よろしければ、ぜひ。(*´▽`*)