そろそろ梅雨明けが見えてきた頃、
次に気になるのは台風ですね。

昨年の経験を生かし、今年は早めに
養生テープを用意しておかなくちゃね

はい。昨年はどこのお店へ行っても
養生テープが売切れで泣きそうでした。(;^ω^)

水や食料の備蓄も早めにね

おけ!(`・ω・´)ゞ
さて、7月第4週の損益報告です。
損益はマイナスだが、積立継続により資産増
コロナショックが後を引き、相変わらず
「投資信託(インデックス・ファンド)」以外は
マイナスです。
でも、毎月「積立投資」を継続しているおかげで、
資産は少しずつ増えてきました。(*´▽`*)
焦らず「長期」「分散」「定期積立」を続けていけば、
損益もどこかでプラスに転じると信じています。
ドルが105円割れも視野に入ってきた
7月27日付け「ザイFX!」に、
こんなタイトルの記事が掲載されていました。
「米ドル/円、104円台半ば抜ければ100円が
見えてくる! 動き出せば下落余地は大きい」

確かに為替市場では、現在、円高ドル安が進行中

もし、104円を抜けて100円台に近づくとなると、
コロナショック時の101円台の再来かも!?
わずか数か月前の3月11日前後のことですが、
ドル安にTwitter界隈でも騒いでいた頃、
まだ灯凪田テイルは「ドル転」を具体的に考えていませんでした。
けれどもその後、米国高配当株式 ETFのVYMが
マイナスに転じ(現在も戻らず)、いろいろ調べた結果、
ETFでも高配当ではないQQQに興味がわいてきました。
※QQQに関する記事はこちら。↓



それでね、取りあえず住信SBIネット銀行で、
105円にドル転の指値を入れたの

とうとう、QQQに手を出すのねっ(`・ω・´)
105円より下がったら、また少しずつドル転
していくつもりです。
灯凪田テイルのメイン証券会社は楽天証券ですが、
ドル転と米国株購入に関しては、住信SBIネット銀行と
SBI証券がおすすめだと思っています。
ドル転の手数料がおトクだからですが、
興味がある方は以下の記事も参考にしてくださいね。(*´▽`*)


この投資マンガが面白い!