いち押しは「楽天証券」

灯凪田テイルの一番おススメの証券会社は「楽天証券」です。

まず、口座管理手数料が0円よね。それ以外のメリットは?
楽天証券+楽天銀行+楽天カードが最強!
1) 楽天証券に口座を開設するだけで100ポイントがもらえる
2) 楽天銀行にも口座を開設し、自動入金設定(マネーブリッジ)に
登録すると1,000円プレゼント!(※要プログラムにエントリー)
さらに、楽天銀行の普通預金金利が通常の5倍に!
※通常は0.02% → 0.1%(5倍)
3) 楽天カードを新しくつくると、最大で6.000ポイント貰える!
※楽天カード新規入会&投信積立をクレジットカード決済で
4) 楽天カードで積み立てを行うと、楽天スーパーポイントがつく。
5) 楽天ス-パーポイントを毎月の積立に利用することができる。
※特定口座、一般口座、つみたてNISA、NISAの場合。iDeCoは除く。
※ポイント利用の設定が必要。
6) 100円から「投信積立」ができる。
※投資の勉強を兼ねて、銘柄選びの参考にもなる。

灯凪田テイルも最初は100円投資からはじめました。
それで感覚を掴んでから、改めて毎月の投資額を増やしました!
2番目は「SBI証券」

「SBI証券」は口座開設者数が、ネット証券の中でNo.1

このほかにも、NISA口座開設者数もネット証券ではNo.1
顧客満足度も高いので、大手で安心を求める人にはおススメです。
メリットとしては、
1) 楽天証券と似たようなサービスで、T-POINTを投資信託に使うことができる。
また取引の応じて、T-POINTが貯まる。
2) 新規口座開設で期間固定Tポイント100ptをプレゼント。
iDeCoの商品を比べて見よう
次に楽天証券と、SBI証券のiDeCoの取扱商品を比べて見ましょう。
どちらも、元金保証の「定期預金」と元金変動型の「投資信託」が
あります。
どうしても「投資は怖い」と思う人は、定期預金でもいいと思います。
でも世界的な低金利とインフレリスク、そしてiDeCoの節税効果を考えると
投資信託も視野に入れたいところです。
商品は、いま決めなくても大丈夫。
次に説明する「つみたてNISA」「NISA」の特徴も知った上で
決める方がいいかもしれません。
そして、さらに以下のおすすめ本を読んでからにすると
お金や投資への理解が深まり、ハードルも下がると思います。

ですから、ここでは楽天証券とSBI証券の
商品ラインナップをご紹介しますね

たくさんあるから、いきなりは決められないと思うけど
こんな商品があるのね、くらいで見てみてね
楽天証券iDeCo取扱商品「投資信託31本」
楽天証券のiDeCoの商品ラインナップは、
こちらから確認できます。

選定理由も書いてあるので、関心のある人は読んでみてね
https://dc.rakuten-sec.co.jp/service/product/
SBI証券iDeCo取扱商品「合計73本」
SBI証券では以下の2つのプラン、合計73銘柄を用意しています。

さらに、どれを選んでいいかわかんないゎね

確かに初心者にいきなりこの中から選べと言うのは、
酷かも。。。
でも、取りあえずラインナップを以下から確認してみましょう。
「セレクトプラン」37本
2018年スタートの新プラン。低コストと多様性にこだわったラインナップ。
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/fund/ideco_list_190517_s.pdf
「オリジナルプラン」36本
サービス開始当初よりご提供のプラン。
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/fund/ideco_list_190517_o.pdf
ね、これから選ぶのは至難の業ですよね?
取りあえず、次の「つみたてNISA」「NISA」を
勉強してみましょう。選ぶのは、それからでも遅くありません。
以下では、「インデックス投資」の視点から
iDeCoとつみたてNISA、NISAにおすすめの商品を
紹介しています。

「インデックス投資って?」という方も多いですよね。
そんな方は、まず以下を読んでからにしてね。
